今回はスカウトキャラクターの中でも特におすすめのキャラを厳選して紹介していきます。
好きなキャラクターがいるなら、そのキャラを採用した上で相性がいいユニットや使い道を探すのがいいですが、
とにかく優秀なキャラクターを確保したいという場合は、下記を参考にしてみてください。
おすすめのキャラクターは随時追加していきます。
おすすめのスカウトキャラクター
機動戦士ガンダム
黒い三連星（ガイア、オルテガ、マッシュ）
ガイアとオルテガが攻撃型、マッシュが支援型となっています。
ガイアは非常に高い射撃値（530）とレンジブースト、オルテガは高い格闘値（528）が魅力です。
ちなみに、射撃値や格闘値が500を超えていれば、スカウトキャラのなかでは超一流の扱いです。
ランバ・ラル
格闘値が非常に高く（561）、スキルで発動確率を上昇させたクリティカルで大ダメージを狙うこともできます。
ジオン公国軍のタグを活かそうとすると機体が見つからないですが、あまり気にせず使ってもよさそうです。
ニャアンとも役割は被りがちですが、それでもスカウトキャラの中では優秀な部類です。
スレッガー・ロウ
非常に高い守備値（536）が魅力で、しっかり育てれば案外敵からのダメージを抑えてくれます。
スキルはハイスピードで、移動させずスキルだけ使って敵のターンになれば、移動力が上がった状態で支援防御を行うことが可能です。
Zガンダム
カミーユ・ビダン
覚醒値が520と非常に高く、覚醒系武装での支援で活躍してくれます。
タグ相性「エゥーゴ」も一致しますので、アルティメットユニットのZガンダム3号機P2型に乗せるならスカウトキャラでは最有力候補となります。
アムロ・レイ（Zガンダム）
アタックバーストと平均的に高いステータスを持ち、どのユニットでもそつなく活躍してくれるので、序盤にとりあえず入手しておくと色々便利です。
ZZガンダム
ハマーン・カーン（ZZガンダム）
覚醒値はカミーユに劣るものの、アタックバーストがあるのでダメージを稼ぎやすいです。
ネオ・ジオンのタグ相性があるのでキュベレイに乗せて支援してもいいですし、
ゲーマルクあたりに乗せて支援攻撃できるアタッカーとしての運用も可能です。
プルツー
守備値は並程度ですが反応値が両方高く、支援防御時だけでなく直接狙われたときに回避でダメージを減らしてくれることもあります。
ネオ・ジオンのタグ相性を活かすなら、やはりクィン・マンサが最有力候補となります。
マウアー・ファラオ
耐久型で珍しいロックオンを持っています。
機動力低下デバフを持つユニットに乗せておけば、味方の命中率補助としても活躍してくれます。
育成していなくてもデバフ付与＋支援防御1回は可能ですので、スカウトだけしておけば育成は後回しでもよさそうです。
機動武闘伝Gガンダム
ドモン・カッシュ（攻撃）
非常に高い格闘値（527）があり、レンジブーストで格闘武器の難点である射程をある程度カバーすることができます。
ドモン・カッシュのSRには、ストーリー開始時に入手できる防御型も存在しています。間違えないようにご注意を。
新機動戦記ガンダムW
ルクレツィア・ノイン
特筆すべきは射撃値584。
これはスカウトキャラクターでトップの数値です。
与ダメージ上昇アビリティも持っているため、アタッカーとしてトップクラスの性能をしています。
惜しむらくはタグ相性の「OZ」。
該当するSSR以上のユニットが耐久型のトールギスⅡのみなので、タグ相性はほぼ腐ってしまいます。
デュオ・マックスウェル
スカウトキャラでトップレベルの格闘値と、与ダメージ上昇アビリティ、さらにアタックバーストもあります。
正に格闘特化のキャラクターで、シリーズ問わず活躍が可能です。
ガンダムWのエターナルロードでも、エピオンに乗ったデュオが活躍してくれます。
ヒイロ・ユイ
ガンダムWでは非常に少ない支援型キャラクターです。
射撃値449は及第点レベルですが、エターナルロードを考えると採用は必須レベルです。
やはりウイングガンダムゼロとセットで運用したくなります。
機動新世紀ガンダムX
シャギア・フロスト
射撃値が578と、ノインに次ぐ高射撃値を誇ります。
タグ相性「地球連邦軍（X）」に合致するSSRユニットはまだ実装されていません。
ガンダムXの後半ストーリーで愛馬（ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク）の実装が控えていますが、それまでは他のユニットで代用しましょう。
カリス・ノーティラス
覚醒値511とアタックバーストで、支援型としては高めの火力を発揮できます。
ベルティゴの相性が非常にいいですが、覚醒武装が強い攻撃型ユニットに乗せても大いに活躍が期待できます。
機動戦士ガンダムSEED
ムウ・ラ・フラガ
アビリティで射撃値が上がらないにも関わらず高い射撃値（525）と与ダメージ上昇アビリティを持っています。
アタッカーとして安定して高いダメージが見込めます。
ハイスピードのスキルも持っていますので、射程が足りない時や近くに敵がいないときにもカバーができます。
ジュリ・ウー・ニェン
格闘値550という、ガンダムファイター顔負けのステータスを持っています。
ガンダムSEEDに登場するコーディネーターは覚醒値＋反応値上昇アビリティですが、覚醒値についても元の数値が低く、アビリティとしてのコーディネーターはどちらかというと足かせになる場合も…
そのため、射撃値や格闘値ではナチュラルの方が優秀になったりします。
タグ相性「オーブ」の対象ではないですが、SRのジャスティスガンダムをSP化して使う場合の有力候補だったりします。
蘊・奥（うん・のう）
スカウトキャラNo,1の格闘値と与ダメージ上昇アビリティで、スキル無しでも高火力を出せるキャラクター。
さらにハイスピードもあり、射程が短いものが多い格闘武装でも殴りに行きやすいです。
タグ相性のアビリティがないため、相性がいいシリーズがないのはデメリットにも見えますが、
逆に言えば何に乗せても変わらず活躍が可能とも言えます。
マユラ・ラバッツ
射撃値474とレンジブースト持ちです。
ジュリの項目でも紹介した通り、GジェネエターナルのSEEDではナチュラルのほうが活躍できたりします。
シャニ・アンドラス
守備値は459とまあまあ高く、フォースガードもあるため支援耐久役としてはこの時点でも優秀です。
さらに超強気以上になるとアビリティで守備値が20%も上昇するため、
可能な範囲でテンションも上げていきたいです。
タグ相性「地球連合軍」の耐久型ユニットには、SRながら超優秀なフォビドゥンガンダムと、アルティメットユニットのスーパーハイペリオンガンダムがいます。
機体には困らないため、早めに採用しておきましょう。
機動戦士ガンダムOO
アレハンドロ・コーナー
射撃値545という高い数値とタグ相性「国連軍」が、原作の専用機体であるアルヴァトーレとがかみ合います。
高火力武器の効果にクリティカルダメージ上昇があり、こちらもスキルのクリティカルブーストとの相性が良好です。
まさにアルヴァトーレに乗せてくれと言わんばかりの優秀な性能です。
ハレルヤ・ハプティズム
射撃値が496と高く、格闘値と覚醒値も400を超える万能型アタッカー。
ハイスピードも持っていて使いやすいキャラクターです。
ネーナ・トリニティ
射撃値は473とまあまあ高いくらいの数値ですが、タグ相性「ソレスタルビーイング」の範囲が優秀です。
現時点でデュナメスガンダムやGNアーマーTYPE-Dに乗せてもいいですし、
今後OOストーリー後半戦で複数の長射程・高火力ガンダムが実装されるのは目に見えてますので、将来性も◎です。
刹那・F・セイエイ
守備値がまあまあ高く、GNアーマーTYPE-Eに乗せるならタグ相性「ソレスタルビーイング」も有効になります。
グラハム・エーカー
格闘値が534とかなり高く、アタックバーストのスキルまで持つので火力を出せる支援役として活躍できます。
ですが、相性タグ「ユニオン」を活かせるユニットの選択肢が無く、タグによる与ダメージ上昇は腐ってしまいます。
ガンダムOOストーリーの後半が実装され、マスラオやスサノオが実装されれば間違いなく登場候補です。
ただ、相性タグの「ユニオン」は恐らく合わないと予想されます。
「ミスター・ブシドー」という別キャラクターが実装される可能性のほうが高そうな予感がします。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
三日月・オーガス
格闘値上昇アビリティに頼らず538と高い数値を持ち、
2つの相性タグによりクリティカル率と与ダメージ上昇・被ダメージ減少の恩恵を受けられます。
相性タグをどちらも満たせるガンダム・バルバトスに乗せるのが鉄板です。
ラフタ・フランクランド
鉄血のオルフェンズシリーズで数少ない支援型、かつ射撃値が488と高めのキャラクターです。
他の選択肢が少ないという理由もありますが、優先して採用しておきましょう。
ガエリオ・ボードウィン
524という高い守備値とフォースガードを持ち、支援防御役として充分な性能を持っています。
相性タグ「ギャラルホルン」に対応する開発SSR耐久型ユニットがある点も優秀です。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
スレッタ・マーキュリー（攻撃）
覚醒値515、与ダメージ上昇アビリティ、アタックバーストと高火力に必要な要素を兼ね備えています。
タグ相性「水星の魔女」もあることから、エアリアルのエスカッシャンと非常に相性がいいです。
ちなみに、シナリオ開始時に加入するスレッタ（支援）もかなり優秀です。
こちらは射撃値の方が高く（513）、ガンビットライフルなどと相性がいいです。
エアリアルに乗せるなら、支援攻撃をうまく活用してテンションを上げていきたいところ。
エラン・ケレス
ステージ開始時のMP上昇アビリティがあり、エアリアル改修型のガンビットライフルを発動するのに必要な超強気を狙いやすいです。
射撃値も532と高く、与ダメージ上昇アビリティやレンジブーストもあるため、アタッカーとしても優秀です。
ノレア・デュノク
高い射撃値（514）があり、「水星の魔女」シリーズの相性もあるため、開発支援機のガンダム・ルブリス・ソーンとの相性も良好です。
グエル・ジェターク
高めの守備値482とフォースガードを持っています。
タグ相性が「水星の魔女シリーズ」と広く、将来実装されるユニットにも乗せられる可能性が非常に高いです。